【はてなブログ】アドセンス広告コードを掲載するための作業
しばらくブログへのアドセンスの設置については気にかけずにいた。一時期はあんなに熱心にブログの収益化のことを考えていたのに嘘のようだ。どんなに頑張っても一日1000円を突破することは難しかった。その後はgoogleの検索エンジンアップデートに翻弄されっぱなしで面倒くさくなって放置していた。
あるサイトを再構築し始めた関係で今の規約で正しくアドセンスコードを埋め込むことにしたのだがいくつかやらなければならないことがあることを知らされた。ads.txtの設置である。<head>と</head>タグの間に認証のためのコードを送る必要がある。
というわけで当ブログにも慎ましくアドセンスを設置してみようと思い立ち、設置場所を探してみたら上のブログ記事が見つかったので早速設置してみた。
認証されたら広告コードを設置してみよう。
今日はここまで。
【パソコン】今更増設したメモリーとノートパソコンとの相性
そんな馬鹿なと思うが、そういえば前にも同じ症状に出くわしたことがある。
その時は気にしなかったが、今回はどうもメモリーが怪しいと思って外してみたら、案の定止まることはなくなった。
フリーズするならわかりやすいが、動作が緩慢になるという現象なのだ。メモリーのチェックをしてみたい。
ただルーティン作業を中断して行わなければならないのでしんどい。
こういう記事が見つかった
↓
そういえば何度か突然落ちてシステムのチェックに入ることがあった。これはメモリーエラーを起こしているということなのか？
これがメモリーの相性問題なのか。４GBメモリーをamazonで購入して届いたらメモリースロットに挿してシステム情報でメモリー容量が4GB増えていれば相性をクリアしたと思い込んでいた。
そしてたまに起こるエラーをパソコンが古いから起こる熱暴走のせいだろうと考え、再起動しても仕方ないと軽く考えていた。
愚かであった。
メモリーの相性問題を甘く見ていたようだ。
だから40年以上もパソコンを使ってきたのに、今更ながらのメモリー相性問題なのだ。
ついでにパソコン使用中に作業中（WEBブラウジング中にクルクル回る表示が出る、あるいはしばらくキー入力を受け付けない）が頻発する原因で考えられること。
↓
これにメモリーとパソコンの相性を疑え！を加えておこう。
鹿児島市で発生している煙霧について書きました
次に、ちょっと前のニュースで今年の猛暑の原因を2階建て高気圧が覆っているためというのがありましたが、押さえつけられれば空気は流れ出すはずではないのかと素人考えで単純に思うわけですが、何が起こっているのでしょう？身体には悪そうです。ケムトレイル並みですw そう考えると仙台上空に出現した謎の気球の正体も気になり始めましたww
ここでも社会状況を反映するかの如く、停滞が起こってますね。
いずれにせよ世界最速のスーパーコンピューター『富岳』でメカニズムを解明してもらいたいものです。
それで下記のブログ記事を書きました。
その後に考察を進めた結果いろいろなことがわかりました。
桜島の噴火は鹿児島には目に見える降灰という形で落ちてきますが、当然それよりも小さな粒子も飛んでいるはずでこれはずっと遠方まで飛んでいくはずです。
そう考えると思いつくのが鹿児島の島々の中で最近活動が盛んなのが諏訪之瀬島、薩摩硫黄島、口永良部島です。結構な頻度で噴火して噴煙をあげています。屋久島や種子島には降灰があるようです。
とするとこの噴火による火山性微粒子が鹿児島に飛んできてもおかしくないはずです。
そう考えると思いつくのが鹿児島の島々の中で最近活動が盛んなのが諏訪之瀬島、薩摩硫黄島、口永良部島です。結構な頻度で噴火して噴煙をあげています。屋久島や種子島には降灰があるようです。
とするとこの噴火による火山性微粒子が鹿児島に飛んできてもおかしくないはずです。
沖縄県内で5日に観測された煙霧が、東京・小笠原諸島の西之島で噴火している火山の噴煙と火山ガスによるものであることが分かった。このため県内では、大気汚染物質の一種である微小粒子状物質「PM2・5」の値が高くなっている。琉球大学や長崎大学などによる共同研究チームが明らかにし、6日に発表した。 琉球大学理学部の山田広幸准教授によると、5日正午～午後1時に同大学で観測した火山灰などの粒子は約80マイクログラムに達した。PM2・5の基準値は1日の平均値で1立方メートルあたり35マイクログラム。 今後も西之島の噴火の影響が続き、高濃度のPM2・5が観測される可能性があり、ぜんそくなどの呼吸器疾患のある人に注意が必要となる。
コロナ共生後は音楽を取り入れた新しい生活を－ハーピスト宮田悠貴さんが提案する「— 日常にハープを！癒しの調べと共に。」」
日常にハープを！癒しの調べと共に。
というコンセプトで動画共有サービスのVimeoでHarp Room Concert Series & Classical Music Series.の配信を始めたハープ演奏家（ハーピスト）の宮田悠貴（みやた ゆき）さん。
宮田 悠貴さんのハープ演奏とともにイメージ動画が配信されています。
早速Harp Room Concert Series & Classical Music Series.のHandel : Theme and Variationsを買いました。ハープの音色は優雅で癒されますが、それに合う動画もついているので疲れた体とマインドをやさしくリラックスさせてくれます。
現代のストレスにはしばらく何もせずハープの音色に浸ってみるのがいいと思います。
ハープの音にはそうした癒しの波長がたっぷり含まれているようです。
簡単に宮田悠貴さんのプロフィールを紹介します。
【宮田悠貴（みやた・ゆき）BIOGRAPHY】
東京藝術大学付属高等学校・東京藝術大学器楽科を卒業後渡仏。フランス・リヨン国立音楽院を首席で入学、フランス国家音楽家専門資格
を取得し卒業。ウイーン・スペイン・イタリア・日本を始め7カ国9つの国際コンクールで入賞(内5つは上位入賞)。昨年12月にはベルギー国立管弦楽団の本拠地である Bozarホール(ブリュッセル) にて招待演奏を行う。
卒業後はリヨン管弦楽団・読売日本交響楽団を始め国内外のオーケストラで活動。現在ではソリストとしての活動をメインにしています。
Vimeoで配信されている動画は次の作品です。
Harp Room Concert Series & Classical Music Series
https://vimeo.com/ondemand/handelbeautifulworld
【 PROGRAM 】
I. Handel : Theme and Variations
Recorded in Lyon, France.
ヘンデル : 主題と変奏 ( Beautiful World Ver. )
フランス・リヨンにて録音致しました。
II. ① Enrique Granados : Spanish Dance No. 5 “Andaluza” (Playera) ＆ ② Bonus Truc ( My favorute piece.)
グラナドス「スペイン舞曲より第五番・アンダルーサ（祈り）」②ボーナストラック（ラテン繋がりということで…子供の頃から大好きな幻想的でゆったりととした小曲です。）
Ⅲ. Gluck : Orpheus and Eurydice ‘ Dance of the Blessed Sprits ’
Arranged by Yuki Miyata ( Myself )
グリュック : オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』
ハープソロ・編曲 : 宮田 悠貴
Renié : Légende / アンリエット・ルニエ : 伝説
https://vimeo.com/ondemand/renielegendeyukimiyata
Poem : “ Les Élfes ” of Charles-Marie -René Leconte de Lisle
ルニエ : 伝説
ルコント・ド・リール の詩「エルフたち」より
サンプル動画
↓
Harp Room Concert Series & Classical Music Series. from Yuki Miyata on Vimeo.
詳細リンク
1. Ⅰ. Handel : Theme and Variations 05:37 ￥530
2. Ⅱ. ① Enrique Granados : Spanish Dance No. 5 “Andaluza” (Playera) ＆ ② Bonus Truc ( My favorute piece.) 06:28 ￥530
3. Ⅲ. Gluck : Orpheus and Eurydice ‘ Dance of the Blessed Sprits ’ 03:07 ￥530
☆彡なお全ての動画の売り上げの一部はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付されます。受領書はインスタグラムにて公開予定だそうです。
【 Instagram 】でも活動を発信しておられます。
↓
高校生と大学のためのe-ラーニング入学前準備講座「情報リテラシー講座」がリリースされました
弊社株式会社シンクアップが協力して株式会社クリプトンからe-ラーニングで学べる入学前準備講座「情報リテラシー講座」他がプレスリリースされました。
大学・短大・専門学校向けe-ラーニング入学前準備教育講座を開発｜株式会社クリプトンのプレスリリース
今回のコロナ感染拡大防止策として教育機関ではオンライン授業が一気に取り入れられましたが、同時に課題として生徒・学生たちのネット環境や情報リテラシーが課題として残りました。アフターコロナのこれからの教育はオンライン教育に本格的に取り組まざるを得ない状況です。
大学をはじめとして教育機関はネット環境への投資とともに学生たちのリテラシー習得を推進する必要に迫られています。
入学前にそのスキルを身につけておけば混乱することなく入学後の授業にスムーズに移行できるようになることから、入学前準備講座を開発しました。
高大接続の試みにもなります。
こうしたきめの細かな教育を提供することが選ばれる大学になるためには必要だと思います。
問い合わせは
株式会社クリプトン
株式会社シンクアップ
e-mail thinkupltd@think-up.jp
【本の紹介】急時！いのちを守る情報術 (甘野姉妹社) 甘野遠子著
想定外の災害が頻発する現代社会。緊急事態の発生時に、SNS、ウェブメディア、新聞、テレビなどの情報を正確にとらえ、行動する方法を、ステップ形式で伝えます。情報のプロフェッショナルが現場で身につけた情報ノウハウを、読んだその日から、いますぐ使える形に落とし込みました。天災、人災、さまざまな脅威を、たしかな情報力で撃退！ 情報分野やマスコミに関心を寄せる初心者の入門書としても効果的です。甘野姉妹社刊。
（もくじ）
はじめに
トイレットペーパーがない！ SNS騒動で幕を開けた新型コロナウイルス禍
１章盲目的に信じてはいけない３つのメディア
SNSに出回る情報は信じるに値しない
テレビの報道は「話半分」に聞く必要がある
１００%信頼できるメディアはあるか
２章いのちを守る情報術〈緊急時編〉
ステップ１ 「自分はどうしたいか」を明確にする
ステップ２ 信頼できる情報をとらえる、掘り下げる
ステップ３ テレビとSNSの動きを把握し、参考にする
ステップ４ 情報をあわせて判断・実行する、改善を検討する
３章いのちを守る情報術〈平常時編〉
倫理観を構築する
広く世の中に関心をもつ
おわりに
「自分を育てる」態度がいのちを守る
介護日記4/6（月）
4/6（帰鹿8日目）ソフトバンクの契約を更新。twitterアカウントと連動しているので慎重に。どうしてもwifiを引かなければならないので住所変更から。
WEB会議ができるように整えています。
どうしても会ってお話ししたいというところはお断りするしかありません。
母は朝、会うたびに私がまだいることを「良かったー」とすごく喜んでくれます。しばらくいるよと話してもすぐに忘れるようです。よく食べます。グリンピースご飯にしてみました。塩とお酒を入れて炊きました。鹿児島の伊佐米を電気釜ではなくガス窯で宅のでおいしいです。私自身の好物ですので母が良く作ってくれました。スーパーで買い物しながら見つけました。
鹿児島は食材が豊富で安いです。
鹿児島でしか食べないかもしれないのですが、カツオの「はらがわ」という半干物があります。鰹節の産地・枕崎で作っているもので、鰹節のあまりなのでとても安いものですが、これも私の好物です。買ってきました。
