根気と好奇心と一杯のコーヒー

根気と好奇心があればたいてい何事かは成し遂げられます。そんなブログです。

アメリカの民主主義を守るためのDSとマスメディアとビッグテックとの闘い 決戦の火ぶたが切られた

アメリカ大統領選不正、ついにここまで暴かれました!!

昨日いろいろな証拠が出てきました。

この動画がネットでは世界中を情報が駆け巡ってます。

youtu.be

https://youtu.be/APccd3T0gUA

 

そして CNNもやらかしました。

youtu.be

https://youtu.be/eonCvAzdu4E

プロジェクト・ヴェリタスの暴露 潜入し、暴いたやり方が凄いです。

ほとんどミッション・イン・ポッシブルですが 最後の大立ち回りは遠山の金さんです。

 

さあ日本のマスメディアはどうするのでしょう。

 

あのジョージア州からやはり動きました。

ペンシルベニア州でも不正が明からにされながらも時間的に間に合いませんでした。

 

ここに登場する動画は主流メディアが取り上げないゆえに 多くの日本人は胡散臭いと思っているでしょう。

しかし、マス・メディア対ソーシャルメディアという構図で見るとよくわかります。

『ソーシャルの力』なのです。

現代の民主主義が直面した権力と下部構造ともいうべき経済システム(銀行とビッグテック企業)の腐敗は金融腐蝕列島ならぬ構造腐食地球です。

しかもこれは今に始まったことではなくはるか100年以上前に始まるもののようですね。

わかりやすくは隠蔽されたケネディ暗殺事件です。

まあSNSソーシャルメディア・ネットワーク・サービス)と呼ばれるものもtwitterFacebookそして今やソーシャルジャーナリズムの発信基地になっているYouTubeなどがおかしな検閲をやっているわけですから、一度インターネットはシャットダウンされるということも現実味が出てきました。

 

個人的には1980年代最後の頃に現れたコンピュサーブというパソコン通信の時代からネットの世界に関わってきました。技術というよりメディア論的観点で常に発信してきましたが、エッポクメーキングな出来事はいくつかありますが、今回のことはその中でも大事件ですね。 インターネットの出自が軍事ネットワークARPANETであるわけですが、そのあたりからきな臭いですね。

 

ARPANET(アーパネット、Advanced Research Projects Agency NETwork、高等研究計画局ネットワーク)は、世界で初めて運用されたパケット通信コンピュータネットワークであり、インターネットの起源でもある。アメリカ国防総省の高等研究計画局(略称ARPA、後にDARPA)が資金を提供し、いくつかの大学と研究機関でプロジェクトが行われた。ARPANETのパケット交換はイギリスの科学者ドナルド・デービスとリンカーン研究所のローレンス・ロバーツの設計に基づいていた。(wikipedia

もう一本は 投票用紙の偽造業者を暴露した動画

youtu.be